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東京都墨田区の歴史
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所在地 墨田区業平3-2-5

  大雲寺跡(役者寺)
 この地は「役者寺」とも「赤門寺」とも呼ばれた浄土宗知恩院末の寺院跡です。本尊は運慶作の阿弥陀如来と伝えられています。
 元和6年(1620)に梵譽貞存が浅草森田町に創建しました。寛文8年(1668)に類焼したため、本所押上村に新しい土地を幕府から拝領しました。江戸幕府による市街地の拡張の一環として行われた最初の本所・深川の開拓に伴う移転だったと考えられます。
 歌舞伎の初代中村(猿若)勘三郎以後十三代、初代市村羽左衛門以後十六代、さらには四、五、六代松本幸四郎や初代、三、五、六代の尾上菊五郎ら多くの歌舞伎役者たちの菩提寺であることから「役者寺」とも呼ばれました。
 関東大震災を契機として、昭和6年(1931)、現在の江戸川区西瑞江2丁目に移転しました。
 平成10年(1998)、この大雲寺の範囲の一画であった墨田区職員住宅の建築に伴い、江戸時代の埋葬墓等の遺構が発見され、発掘調査が実施されました。
 平成20年(2008)3月  墨田区教育委員会
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